生後6ヶ月までの発熱がこわいのはなぜ?

人間のからだは、とても長い時間をかけて成長していきます。
骨格などは、完成するのは20才に近づいたころです。
病気をしたり、思春期の成長を経験したりして、ようやく体の機能も完成します。

生まれて数ヶ月しか経っていない赤ちゃんのからだが、いかに未熟であるか
外の世界に慣れていないかということも、想像できますね。


たとえば血液と脳。
大人になれば、こうした部位にもウイルスや細菌に対するバリア機能ができます。

しかし、赤ちゃんにはそういった機能はありません。
菌やウイルスが簡単に脳へ行きやすいのです。
大人にはたいしたことのない病気も、この時期の赤ちゃんにはとてもこわい存在です。