クループ症候群(急性喉頭炎) 〜どんな病気?〜

● 「ケーン、ケーン」というせきが特徴的

● 原因でいちばん多いのは、パラインフルエンザウイルス

● 容体が急変して、呼吸困難になることもあるので要注意

ウイルスや細菌に感染して、気管の入り口にあたる喉頭に
炎症が起きる子どもに多い病気です。


普通の喉頭炎との違いは、しだいに声がかすれてきて、
犬の遠吠えのような「ケーン、ケーン」というせきをすることです。


この苦しそうなせきが、急性喉頭炎の特徴的な症状です。


重症化すると、呼吸困難をおこします。

原因としていちばん多いのは、ウイルス(特にパラインフルエンザウイルス)です。