手足口病 〜どんな病気・症状?〜

● どんな病気?

  夏かぜの一種。
  原因は、エンテロウイルス・コクサッキーA16ウイルス

  生後6ヶ月ころから、4〜5歳に多い病気です。

  せきや唾液などの飛沫感染のほか、便から排出されたウイルスが
  口に入ってうつったりもします。


  潜伏期間は、3〜5日くらいです。

● 症状は?

  頬の裏側の粘膜や、手のひら、足の裏、ひじ、ひざ、おしりなどに、
  周囲が赤くて真ん中が白い、米粒大の水泡がたくさんできます。

  手足の水泡は破れずに茶色くなって自然に治りますが、
  口内にできた水泡はカイヨウになり、しみてかなり痛みがあります。


  熱は出ても、37〜38度くらい。
  
  1〜2日でだいたい下がるようです。

  たまに、下痢や嘔吐の症状がでることもあります。