ポリオの予防接種

 ● 予防接種の種類

   定期接種  生ワクチン  生後3ヶ月から受けられます

   春と秋の年2回、自治体ごとに集団接種で行われることが多いです。

   接種を受ける前に、小児科でこの予防接種を受けられるかどうかを
   診察して、証明書の発行してもらい、この証明書を
   接種を受ける際の必須とされていることもあります。

   自治体の広報紙、保健所などで確認しておいて下さいね。

   受けかたは、3つの型のポリオワクチンが入ったシロップを
   1回に0.05ccずつ、スポイトで飲ませます。

   6週間以上あけて、計2回接種します。

   

 ● 予防できる病気は?

   小児まひを予防します。

   小児まひは、ポリオウイルスで感染する病気です。

   感染しても症状が出なかったり、かぜや下痢の症状だけで
   終わることが、ほとんどですが、やく2000人に一人の割合で、
   手足が麻痺したり最悪の場合は、呼吸麻痺で亡くなることもあります。


 ● よくある質問です♪

   〜 下痢のときに受けられないのはなぜ? 〜

     ワクチンに含まれたポリオウイルスは、腸の中で増えて、
     その結果、抗体が作られます。

     もし腸の中で、下痢を引き起こしている別のウイルスがいると
     ワクチンのウイルスは、増殖できないまま排泄されてしまう
     可能性があるのです。ですから、下痢をしているときは、
     ポリオワクチンの予防接種は受けられないのです。