赤ちゃんと子供の嘔吐のケア その2
● 嘔吐のときに注意して欲しいこと
大きい子は、吐物を自分で口の中から出すことができますが、幼児や赤ちゃんの場合、口から上手く出せないことがあります。吐物によって、窒息してしまうことも希ですがあるんです。嘔吐したあとに口の中に吐物が残っていないか見てあげてください。口を無理に開けようと舌の奥の方を押さえると嘔吐を誘発してしまいますから、無理強いはしなくてもいいですよ。
嘔吐が続く場合、寝かせ方や寝ているときの呼吸の状態にも注意が必要です。
● ちょっとした工夫
ベットや布団の上で、吐かれて大変な思いをされている方が多いと思います。気付いたら洗濯物の山!替えのシーツがなくなった、という事態にもなってしまいます。私がそうでしたから(笑)ママのお仕事が最小限になる裏ワザをお教えします♪
嘔吐対策!
洗面器やボール(調理用)に、スーパーの袋をすっぽりとかぶせます。ここに吐かせます。
始末は洗面器から吐物がこぼれないように内側にくるむようにしてはずし、口をしっかり縛れば完了。また、新しい袋をスタンバイしておきましょう。
枕にはタオルを巻き、枕下にはバスタオルを何枚か重ねて敷いておく。布団の汚れが最小限になります。ゴムシーツ(ラミシーツともいいます)があるお宅は、バスタオルの下、布団の上に敷くと効果的です。レジャーシートでも代用できます。ぜひ、お試しくださいね。
嘔吐を繰り返す子供を見るのは、親にとって辛いことですね。でも、一番辛いのは子供であることを忘れないで。
子供の気持ちを思いやり、優しい励ましの言葉をかけてあげることは、とっても大切なことです。何度も吐いた物を片づけるのは、嫌な仕事かもしれません。大変なことだけど、この時に子供を傷つけるような言葉を言わないように注意して下さいね。
では、おだいじに。
お父さん、お母さんファイトです!!


