赤ちゃんや子供が嘔吐のときの食事と離乳食

嘔吐を繰り返すときには、次のことに気をつけましょう!


1. 嘔吐のあと、2時間は飲んだり食べたりさせない。

2. 2時間以上嘔吐がなければ、水分を少し飲ませてみる。


  <飲んでよいもの>
     水・麦茶・お茶・イオン飲料

  <飲ませ方>
     ・一回量を少なめに!
        乳幼児   30〜40ml
        小学生   40〜70ml
        中学生以上 50〜100ml
     ・30分〜1時間くらい間隔をあけ、
      吐かないようなら2〜3回繰り返してみる。


3. 数回水分をとっても吐かないことが確認されたら、欲しがれば少し食べさせてみる。

  <食べてよいもの>
     ・炭水化物(ご飯・お粥・うどん)

  <食べないほうがよいもの>
     ・油、脂肪分を含んだもの(シチュー、ラーメン、バター、チーズなど)
     ・卵製品(プリン、カステラ、卵焼きなど)
     ・乳製品(ヨーグルト、乳酸菌飲料、牛乳、ミルクなど)
     ・果汁(リンゴジュース、オレンジジュース、果物など)


4. これで吐かなければ、食べる量や種類を徐々に増やしてゆく。


注意:嘔吐が頻回で、水分が取れない状態が長く続くと脱水症状を起こします。そのようなときは点滴が必要ですので、ただちに受診してくださいね。