熱性けいれんが起きたとき
熱性けいれんが起きたら!
実際にけいれんの症状を目にすると、脳に障害が残るのではないか?と心配になったりすることもあります。でも、熱性けいれんであれば心配はいりませんので、慌てずに対処してお子さんの様子をしっかりと観察することが大切です。
<観察することチェックリスト>
● けいれんが何分続いたか(けいれんが起きてからの時間・回数)
注→けいれんが起きたらすぐに時計を見てくださいね。
● 顔色(青くなっていないか、呼吸はしっかりしているか)
● 目の動き、向き
● 熱(けいれんが治まったらすぐに測りましょう)
● 手足の動きが左右対称か
(体の一部分のけいれんだと、別の病気があったり、
繰り返しやすいといわれています)
これらのことをメモするなどして、受診の時にはドクターに伝えましょう。昼間でしたら、けいれんが治まってからの受診で大丈夫です。
夜間でしたら、
・10分以上けいれんが続いている
・繰り返しけいれんが起きる
・意識が戻らない
・体の一部分だけがけいれんしている
というときは、ためらわず救急車を呼びましょう。上のような症状がない時は、翌朝の受診でよいと思います。


