病院に連れて行く!救急車を呼ぶ!けいれんの見分け方

どうやってけいれんを見分けるの?

すぐに病院に連れて行かなければならないけいれんなのか、救急車呼ばなきゃいけないのか、夜だったら朝まで様子をみてもいいのか、そんなあたりが、一番気にもなり、分かりづらいところだと思います。

けいれんで病院に!


ですので、けいれんで病院に行く目安について、書いてみたいと思います。



38度以上の熱があるけいれん

・10分以内にけいれんが治まって、けいれんの後は意識が戻った
   ↓
 けいれんが治まってから、病院を受診してください
 (熱性けいれんと思われます。救急車は必要ありません)


次のような症状がひとつでもあるときは、至急受診を!
(救急車呼んでいいです)


・10〜15分を過ぎてもけいれんが止まらない

・けいれんを2回以上繰り返している

・けいれんが治まった後も意識がない

・体の一部分だけがけいれんしている

・嘔吐(おうと)や頭痛がある

熱があって初めてのけいれんのときは、熱性けいれんの場合もありますが
判断が難しいので病院を受診することをオススメします。



熱のないけいれん

・泣きはじめか、激しく泣いたあと15分以内のけいれん。
 それ以外に異常はない場合
  ↓
 けいれんが治まってから、受診してくださいね
 (泣き入りひきつけ)


次のような症状があるときは、至急受診を!
(救急車呼んでいいです)


・けいれんが止まらない

・けいれんの後も意識がない、戻らない

・けいれんを繰り返している

・嘔吐や頭痛がある

・頭を打ったあとにけいれんを起こした

・初めてのけいれんである




どうしても判断に迷うときは、かかりつけ医や夜間当番医まで電話して指示を仰いでくださいね。