病院に連れて行く!救急車を呼ぶ!けいれんの見分け方
どうやってけいれんを見分けるの?
すぐに病院に連れて行かなければならないけいれんなのか、救急車呼ばなきゃいけないのか、夜だったら朝まで様子をみてもいいのか、そんなあたりが、一番気にもなり、分かりづらいところだと思います。

ですので、けいれんで病院に行く目安について、書いてみたいと思います。
◆ 38度以上の熱があるけいれん
・10分以内にけいれんが治まって、けいれんの後は意識が戻った
↓
けいれんが治まってから、病院を受診してください
(熱性けいれんと思われます。救急車は必要ありません)
次のような症状がひとつでもあるときは、至急受診を!
(救急車呼んでいいです)
・10〜15分を過ぎてもけいれんが止まらない
・けいれんを2回以上繰り返している
・けいれんが治まった後も意識がない
・体の一部分だけがけいれんしている
・嘔吐(おうと)や頭痛がある
熱があって初めてのけいれんのときは、熱性けいれんの場合もありますが
判断が難しいので病院を受診することをオススメします。
◆ 熱のないけいれん
・泣きはじめか、激しく泣いたあと15分以内のけいれん。
それ以外に異常はない場合
↓
けいれんが治まってから、受診してくださいね
(泣き入りひきつけ)
次のような症状があるときは、至急受診を!
(救急車呼んでいいです)
・けいれんが止まらない
・けいれんの後も意識がない、戻らない
・けいれんを繰り返している
・嘔吐や頭痛がある
・頭を打ったあとにけいれんを起こした
・初めてのけいれんである
どうしても判断に迷うときは、かかりつけ医や夜間当番医まで電話して指示を仰いでくださいね。


