赤ちゃんと子供が下痢のときの食事と離乳食

下痢をすると、食欲がなくなります。これは、自己防衛反応です。

つまり、下痢というのは腸が病気でまいっているのですから、
腸を休ませてやる必要があるのです。

つまり、食事を控える必要があるんですね。


栄養分の多いものは、腸に負担がかかります。
栄養価の少ないもので過ごしましょう。


▽ 避けた方がよい食べ物

油、脂肪分を含むもの(シチュー、ラーメン、バターなど)

卵製品(プリン、カステラ、卵焼きなど)

乳製品(ヨーグルト、乳酸菌飲料、牛乳、ミルクなど)

果汁、くだもの(柑橘系、オレンジジュースなど)

リンゴジュースは胃を和らげる働きがあるので、OKです。


▽ 食べられるようになってきたら・・・

即エネルギーとなる炭水化物を中心に少しずつあげてください。
(おかゆ、やわらかく煮たうどん、雑炊など)

基本的に「消化のよいもの」をあたえていきます。
豆腐、白身の魚をよく煮たもの、野菜の煮つぶし(にんじんやかぼちゃなど)


「便と同じかたさくらいの食事」を目安にしてくださいね。

例えば、水のような便のときは、水分を。
ドロッとしてきたら、ドロッとした おかゆやくずゆなど。


また下痢になったら・・と食事を戻さないでいると、下痢が長引くこともありますので、赤ちゃん・子供のそのときそのときの症状に合った食事や離乳食を用意してあげてくださいね。