赤ちゃんと子供が熱のときのケア その2

子供や赤ちゃんの病気で、一番気がつきやすいのが発熱。
おうちでできるケアをお伝えします♪ その2

シャワーや入浴は・・ 
赤ちゃん、子どもが元気がないとき、38℃以上の熱があるときはやめましょう。37℃台の熱があっても、元気が良ければ、お風呂に入れていけないことはありません。
 
そうですね・・・微熱程度でしたら、シャワーはOKです。ただし短時間で、あまり高くない温度でさっと流す程度にしてください。熱が高いときは、水で軽く絞ったタオルを電子レンジでチン!をした、蒸しタオルで
体を拭いてあげましょう。シャワーや入浴は、ご法度ですよ。


温める? それとも 冷やす?
体を温めるか冷やすかは、こどもの顔色を見て判断します。
     
真っ青な顔をして震えているとき(悪寒)は、熱が上がり始めているサインです。洋服や布団を1枚多くしたり、室温を上げて、体を温めてあげましょう。

熱が上がりきったら、顔が真っ赤になるので、今度は服を1枚脱がせたり、布団を薄いものに変えたりしてください。むしろ、薄着にしたほうが、お子さんは快適です。布団や服でくるみすぎると、熱の逃げ場がなくなり、熱が下がりにくくなるので気をつけましょうね。
     
そして、わきの下やソケイ部(太ももの付け根の部分)など、太い血管が走っている部分を、保冷シートや
冷たいタオルなどで冷やすと、少し熱を下げることができます。おでこを冷やしても熱は下がりませんが、こどもが気持ちよさそうなら、冷やしてあげてもいいですね。

熱や症状などをメモしてね
熱のあるときは、1日に4回ぐらい体温を測りましょう。また、触ったときに熱いなと感じたら測ってみてもいいですね。

子供は、なかなかじっとしていてくれないものです。 きっちりとわきの下や肛門で、ピッタリの時間測らなくちゃと思わなくていいです。体温測定は、あくまでも目安ですから。

寝ているときにあごと首に挟んで測ってもいいし、上を向いて寝ているときは、赤ちゃんの背中で測ってもいいです。最近ですと、ほんの数秒で測れる電子体温計(耳で測るタイプとか)もあるので、これから新しく買うつもりの人は、使ってみてもいいかもしれませんね。