お薬を上手に飲ませるコツ
★上手に飲ませるコツ★

▽ 空腹時を選ぶ
赤ちゃんは、たとえおいしい味でも、満腹だと受け付けません。逆に、お腹がすいていると味わう余裕もなく飲んでしまうので、失敗が少なくてすみます。
それに、飲んだ直後に吐かれてしまっても、薬以外の物が出てこないので後始末も楽ですね。哺乳びんの乳首で飲ませる場合は、薄めずに原液で。シロップは比較的量が多いので、薄めるとますます量が増え、飲みにくくなります。
▽ 大好きな物を食べさせている合間に、さりげなく飲ませてしまう
バナナペーストの合間にサッと飲ませ、赤ちゃんがおかしなな顔をしたら、すかさず次のバナナペーストを口に運ぶなど、ごまかしテクをマスターしてね。
▽ 1回分ずつ冷蔵庫の製氷皿でシャーベット状に凍らせる
種類によっては、薬が変質する心配もあるので、必ず薬剤師に確認してくださいね。凍らせると食べやすいのですが(苦味がわかりづらくなるので)、せきを誘発することがあるので、気をつけてください。
★こんなときどうしたら?★
飲んですぐに吐き出してしまったとき、5〜10分で吐いたとき
→もう一度、同じ量を飲ませます
30分以上たって、吐いたとき
→飲みなおさなくてもOK
病気で吐き続けているとき
→受診してください。
飲ませることは無理なので、別のタイプの薬(注射や座薬など)に変えてもらいましょう


